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試写会がまたもや当たりまして、
昨日見てまいりました。


号泣でした( ノД`)
本当に泣けた。


ここからネタバレですけど、
お母さんと子供の話は、本当にやばかった。
私が女だから母性本能くすぐられたのかな?
それはどうかわかんないけど、
子供は親が思ってるより大人だし、
親は子供が思ってる以上に子供を愛してるもんだなぁって。
母親の存在は絶対的で子供にとっては、
恐れでもあるけど、一番の安らぎ(安心?)でもあるんだよね。
それがよくわかった映画でした。
最初に泣けたのは、子供がお母さんの日記を読んで、
本当は女の子が欲しかったって知ったときに、お母さんの病室で、
「スカートは履けないんだ、ごめんね」
って言ったとこ。
お母さんはなんのことかさっぱりわかってなかったけど、
子供なりにいろいろ考えたんだろうね。
次は、お母さんが学校の前で交通指導してたとき。
笛を吹いてるお母さんはかっこよくて、キレイだった。
子供のホントに嬉しそうな顔とか見たら、もう泣けて泣けて・・・

この親子の話だけじゃなくて、
オムニバス形式で8人くらい登場人物でてたけど、
私は、親子の話が一番泣けた。
次は消防士かな。
その次は別れさせ屋。
最後は絵描きかな~。
でも、どれもあったかくて悲しかった。
切なくなった。
また、見ても泣ける映画だろうナァ・・・

映画のあとに、はじめに配られたシールに感想書いて、
特設のブースに感想貼ってきた☆
そしたら缶バッチもらっちゃった(≧∀≦*)

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